セラピストさんを見抜く力

お店選びはセラピストさん選び

 

 
口コミや評判を見てお店を決めたとして、それで終わりではないのです。
素敵なセラピストさんに出会うのが最大にして最終目標なのです。
悪評の付いた店には絶対に素敵なセラピストさんはいませんので、良い店を見つけるのは絶対条件。
それをクリアしてからお店に行って、自分に合ったセラピストさんと出会えるかどうかが重要になります。
 

良いセラピストさんってどんな人?

 
素人の私達では、技術面でセラピストさんを選ぶと言うのは難しいところがあります。
ですので、私達でも分かるようなポイントをいくつか頭に入れて、そのポイントに当てはまっているかどうかを見極めていきましょう。
 

医療行為ではない認識している

整骨院・接骨院等で働いている国家資格を持っているマッサージ師の方は別にします。
まず、近年街で多く見かける格安マッサージやサロンと言われるようなお店で働いている人達は、有資格者ではありません。
ですので、自分が行っている施術が医療行為ではないと言う事をしっかり認識しているかどうか見極めましょう。
安易に『治せます』と言っている人は信用してはいけません。

仕事に対して責任と喜びを持ってる

セラピストという職業は、私たちが想像するよりとてもハードなお仕事です。
離職者も多いと言われていますので、それだけきついのでしょう。
しかし、きついな、嫌だなと思いながら施術をしている人を信頼できるでしょうか。
セラピストと言う職業に対して責任を持っていて、仕事が楽しい、好きと感じている人かどうか見極めましょう。

お客様の事を考えている

セラピストなら当たり前じゃないかと思われるかもしれませんな、意外にこれは難しいのです。
自分に置き換えた時、人を癒す仕事をしているからといってお客様を第一優先で考えられるでしょうか。
ビジネス思考だったり、悪い意味で媚を売るような事をしてしまうのが人間です。
けれど、本当に素晴らしいセラピストさんはお客様のことを本当に考えて、この人のために全力を尽くそうと一生懸命になってくれます。
自分のことをどれだけ思ってくれているのか見極めて下さい。

自分に合う波長を持っている

上記のような事は大事ですが、自分に合うかどうかという相性も考えましょう。
ある人に取っては良くても、自分にとっては何か違うなと感じる事もあるでしょう。
話し方だったり、雰囲気だったり、理由は色々ありますが、自分に合ったセラピストさんかどうかを感覚的に見極めてみてください。

どこでも出来る!手のツボ押し

使える手のツボをまとめてみました

 
これは知っていると良いのではないかという、手のツボをまとめてみました。
手ならいつでもどこでも出来ますよね。
ふとした時や必要な時に押してみてください。
 

これだけは知っておきたい万能ツボ

 

合谷(ごうこく)

手の甲にある万能ツボです。
熱を排出する作用や自律神経の働きを整えたり、多汗症の改善等が期待できます。

効果

肩こり・首コリ・手のしびれ・歯痛を和らげる
安眠効果・ストレス軽減 等
とにかく色々な場面で症状を和らげてくれるので、このツボだけは知っておいて損は無いです。

押し方

親指を画像の丸い部分に当て、気持ちいいと感じる強さ(やや強め)に押しもみます。
両手それぞれ30回程度を目安に押しもみましょう。
強い痛みを和らげたい時はもう少し強めに2~3分ほぐし続けてみてください。


 

疲れがとれるツボ

 

指間穴(しかんけつ)

手の甲側、人差し指から小指までの指の股に位置するツボです。

効果

自律神経のバランスを整える・脳や内臓の疲れを取り除く

押し方

親指と人差し指で画像の丸い部分の指間穴をはさみ、少し強めに押しもみます。
その後、指間穴を指先に向かって引っ張りパッと離します。
これを指先が温かくなるまで繰り返しましょう。


 

ストレスが減少するツボ

 

神門(しんもん)

手首にある横じわの小指側、少しくぼんだ部分がツボです。

効果

精神的な緊張をほぐす・イライラを鎮める・不安感が軽減する

押し方

画像の丸い部分に親指を当てて、残りの指で手首をつかむ。
力を入れ、痛気持ちい位の強さで30回程押してください。


 

腰痛が楽になるツボ

 

腰腿点(ようたいてん)

手の甲の手首に近い場所にある2つのツボ。
小指と薬指・人差し指と中指の骨の分かれ目に位置します。

効果

腰痛の軽減

押し方

画像の丸い部分に親指・人差し指を当て、2つの指で手の甲をはさむように揉みます。


 

食べすぎ防止のツボ

 

胃(い)・脾(ひ)・大腸区(だいちょうく)

手のひら側の親指の付け根から生命線に沿った部分がこのツボです。

効果

食欲減退

押し方

画像の赤い部分を指でぎゅっと、赤くなるまでつねります。
2~3分間つねりましょう。
優しくなでるようにしてしまうと食欲増進の効果になってしまいます。


 

飲みすぎに効くツボ

 

健理三針区(けんりさんしんく)

手のひら中央で、やや手首側に位置するツボです。

効果

肝臓の働きを活性化・アルコール分解を促す・二日酔い軽減

押し方

画像の丸く囲ってある部分を親指で強く押しもんでください。
全体的に赤くなるまで行い、両手ともやしましょう。

寝るだけ整体の効果がすごい

首への負担が全身を歪めている

 

 
現代では長時間パソコンと向き合ったり、スマホを見たり本を読んだりします。
これらを行う時、姿勢はどうなっているでしょうか。
首を前方に突き出して、下を向いてはいませんか?
この姿勢でずっといると、本来首にある曲線が失われ、背骨にかかる負担が増します。
その負担を全身の関節が無理にバランスを取ろうとして、体が歪んでいくのです。
 

寝るだけ整体とは

 
天竺整骨院院長の田中宏さんが提唱している寝るだけ整体。
寝ている間の姿勢を正すことで骨格に付いてしまった癖のようなものを取り除き、健康な状態に戻すと言う方法です。
整体は1度や2度では効果は出ません。
しかしこれなら、毎日1/3の時間を正しい姿勢で過ごせるのです。

用意するもの

『バスタオル』のみです。
バスタオルを半分の長さにたたんで、折り目側からくるくると丸めて棒状にしていきます。
丸まったらタオルの端が下に来るようにして置き、バスタオル枕の完成です。
※直径8~10cmくらいの厚みが理想的です。

出来ましたら実際に首の下にくるように仰向けに寝てみてください。

ここでチェックポイント

呼吸しやすいかどうか
首がバスタオル枕から浮いていないか
天井を真っすぐ見られているか
肩や肩甲骨が寝具についているか

 
このチェックポイントを1つ1つ丁寧に確認していきましょう。
どこか不具合がある場合は、バスタオル枕の厚みが薄すぎたり厚すぎたりしているか、寝る位置が良くないかです。
全てをクリアしていないとバスタオル枕を使う意味が無くなってしまいますので、調整しましょう。

寝るだけ整体の効果

このバスタオル枕を使い姿勢を改善していくと、次の症状が和らいでいきます。
頭痛・肩こり・腰痛・ひざ痛・首の痛み・ストレートネック・坐骨神経痛
胃の不調・便秘・冷え性・免疫低下
生理痛・更年期障害・ダイエット・めまい etc…

 

筆者の感想

 
筆者はよく寝違えます。
今まで色々な枕を使ってもみても改善されませんでした。
しかし、この枕を使い続けていると寝違えを起こさなくなりました!
しかも毎朝ミシミシ鳴っていた首もだんだん和らいでいき、今では朝起きて首が回らないなんて事が無くなりました!
デスクワークのせいで目も疲れやすかったのですが、それも徐々に解消。
個人的にはとっても効果のあるものでした!

効果には個人差があるので、絶対に良くなると言うわけではありません。
首に持病がある人はお医者様に確認してもらってから行うようにして下さい。

疲労回復に効果的なお風呂

お風呂は体を癒してくれる

 

 
最近では浴槽に浸からない人も多いかと思いますが、お風呂は入るだけで体を癒す効果があるんです。

温熱作用

体が温まり皮膚の表面だけではなく、内臓も含め全身の血流が良くなる。

浮力作用

お湯に体を沈めることで重力から解放され、全身のリラックスになります。

水圧作用

体に水の圧がかかり、血管やリンパの流れが良くなります。

湯船につかるだけでこれだけ良いことがあるんですね。
 

正しい入浴の仕方

 
『お風呂に入るともっと体がだるくなる』。そう感じている人もいるかもしれませんが、これはお風呂の入り方が間違っているからかもしれません。
正しい入浴のポイントを説明します。

入るタイミング

就寝の90分前くらいには入浴を済ましておきましょう。
こうすることで睡眠にも良い効果があり、翌朝のスッキリ感が違ってきます。

温度と時間

お湯の温度は40度前後にしてください。
この温度は副交感神経が優位になる作用があり疲労回復に繋がります。
また10分は湯船につかるようにしましょう。
一度に10分でも良いですし、途中でシャンプーなどを入れて合計10分でも構いません。

半身浴と全身浴

体に負担をかけたくない人は半身浴の方が良いでしょう。
健康体の人であれば全身浴がお勧めです。
半身浴の方が全身浴に比べると入浴作用は半減されてしまうので、無理じゃなければ全身浴こ心がけて下さい。
 

体を酷使した日は超疲労回復入浴

 
筋肉を酷使したと思った日は『超疲労回復入浴法』をして、筋肉に疲労を残さないようにしましょう。

【1】足元からゆっくり湯船に入り、半身浴をします。
 
【2】体が温まったら水を桶に入れ、足を20~60秒くらいつけます。
 
【3】その後足をまた温かい湯船に入れ3分つかります。
(足だけではなく普通に入浴しても良い)
 
3~5回繰り返します。
 
【4】全て終わったら湯冷めしないようにお風呂で体を温め終了です。

これは末端の血流を促す入浴法です。
疲労回復の他に冷え症にも効果があります。
 

入浴の注意点

 

飲み物を飲もう

入浴前後はコップ1、2杯の水分を補給しましょう。
入浴後は冷たい飲み物を飲みたくなりますが体に負担がかかる為、常温か温かい飲み物を飲んで下さい。

立ちくらみ対策

座った状態から立ち上がると立ちくらみを起こしやすく、さらにお風呂は水圧作用で体を締め付けられている状態です。
上がる時はゆっくり上がり、冷水などで顔を洗うなどをして交感神経を刺激してから立ち上がるようにしましょう。